あなたとアナタと匂わせ物議に思うこと
「あなたとアナタ(feat.Tsuyoshi Domoto)」
早速、AppleMusicでMISIAさんのアルバムごとDLしました♡♡
もう、feat.Tsuyoshi Domotoって文字だけで泣ける!!
DL音楽市場で、剛さんの名前を目に出来る日が来るとは( ノД`)
思ってた以上に、剛さん色濃いめヾ(^。^)ノ
MISIAさんの優しい声に重なって色々な声色の剛さんコーラスが聴こえて、耳が幸せです。
そして、結婚式を「ありがとうの中にいる」って言葉で表現する剛さんの感性は、やっぱり天才だと思う。
そんで直近で自分の結婚式があったのもあるのか、2人の優しくて心地良い声に、ウルウルきました……。
なんなんだろうな…大袈裟じゃなく、本当に大きな愛で包まれるような、心洗われるようなこの聖母マリア感。
曲を何度か聞いた後でMISIAさんのラジオでの、楽曲誕生やレコーディングの裏話を目にして、あぁこういう2人の普段からの人柄が、歌声に滲み出るんだなぁ…っていうのをしみじみと感じて。
プラス親子丼のくだりが、ほっこり可愛らしくて。
同時に、前に光一さんが話してた、ジャニーさんの事を思い出しました。
ご飯を誰よりも沢山食べて「ボクがいっぱい食べなきゃ皆食べられないじゃない」っていうやつ。
そういうところを無意識に受け継ぐほどに、尊敬出来る人がずっと会社のトップにいて、それこそ親子の絆のような、深い愛情で支えられてたんだな…。
私、最近特に仕事や日常生活で、ちょっとした事でイライラして、その度に自己嫌悪になって落ち込む場面が多く。
そういう時に聴いたら、心穏やかに、優しい気持ちになれそうだな…とか。
色々な想いが溢れる素敵な楽曲で、既にヘビロテ中です。
そして、ちょこちょこ更新されてるEndlessSHOCKの稽古風景。
眼福でしかありません♡♡
こんな風に動画配信される未来が、ましてや光一さんがInstagramを開設する未来が(←失礼w)来るなんて!!
梅リカちゃんじゃないけど、人生何が起こるかわかりませんww笑
なんか自分自身が舞台役者をやっていた頃の、一つの作品が出来上がっていく過程のワクワク感とか葛藤とか、そんなんを思い出して懐かしい気持ちになりました。
タイトルにも入れました、何やら一部でザワつきもあるようですが……。
あくまでも私の個人的な思いです。
私自身は、全く気になりませんでした。
あまり騒ぎ立てると、Instagramの貴重な稽古風景配信自体、なくなっちゃうかもよー…と、少しはらはらしてるくらいですかね。
ていうか今までも、裏側を見せる事を好まなかった光一さんだし、こうやって変な深読みして細かい詮索とかするから余計にSNS発信とかしなかったのかな、とも思うし。
それより何より真っ先に
それ、光一さん一番嫌いなやつ。
って思ったくらいだし、当人達も全く意図していないでしょう。
私達が目に出来るのは、発信されている彼らのキラキラした日常のほんの一部で、実際には当然もっと過酷な場面だってあると思います。
そういう裏側を知らずに表面だけを見て、更に詮索して、ネガティブな事をあーだこーだ騒ぐのも違うのかな…。
私は小劇場の経験の方が圧倒的に多かったから、比較するのも烏滸がましいですが…。
一つの舞台を造り上げていく時間って本当に濃密だし、例え稽古期間が2週間しかなかったとしても、公演が終わった頃には共演者達が何年も一緒にやってきた戦友みたいになるし、そこから友好関係が続いたりするもんです。
ましてや、リカに抜擢された子達は毎年プレッシャーで押し潰されそうになるほど大きなSHOCKという舞台。
後々、まぁ絶対有り得ない事を大前提に、例えば実はあえて意図してました!!ってなったとしても、そんな中で闘っている人と人だから。
役柄に引っ張られて本当に相手の役者さんに恋しちゃうとか、珍しい話ではないし。
むしろ、そこまで本気で役者として生きている人って素敵だなと、私個人は思ってしまうので、そうだったんだね!!で、祝福して終わる話かな。
まぁそれでも意図してました!!は、まずないだろうし、そんな軽率な事もしないだろうけどね笑
ただ単純に匂わせでも何でもなく、そこまでカンパニーとして結束してるという事なんでしょう。
てか、私が最大級の匂わせだと思ってるのは後にも先にも、15周年の時の剛さんの
「ぼくも」
だと思ってますからwww
…ってそれは冗談としても。笑
どんな形にせよ、ftrには幸せになってもらいたい!!(急に、誰w)
そして、稽古動画で配信されてるあのシーンとか、あのシーンが実際の舞台でどんな風になるのか、今から楽しみで楽しみで♡
てか、そんな細かいとこまで光一さん演出だったのね♡とか。
そういうとこが見られるのが、ただ純粋に嬉しいし有難いです。
昔、光一さんがSMGOで綴ってた
「妙な曲解はやめたまえ!!」
を、不意に思い出したところで、締めます笑